ロンドンボーイに憧れて

ロンドンの男の子に憧れて
あたしの思っていたような 誰かが思っていたような
ケーブル編みのニットに チェスターコートを合わせた
トラディショナルで小粋な だけど素直で無邪気な
彼があたしをブランチに連れていってくれるはずなのよ

ロンドンの男の子 そんな彼に憧れて
恋に落ちたはずだった あたしのかんちがいだった

おーシャンゼリゼ おーシャンゼリゼ
シャンゼリゼはパリだった
あたしのかんちがいだった
恋に落ちたはずだった

ロック好きの男の子 おしゃれ好きな女の子
ふたりでいつも一緒にティータイムを楽しんでさ

芝生の上に寝転んで シロツメクサを探して
花のかんむり作ったり
そんな風にしたい したいのよ

ロンドンの男の子 そんな彼に憧れて
恋に落ちたはずだった あたしのかんちがいだった
おーシャンゼリゼ おーシャンゼリゼ
次の恋はパリジャンとノートルダムを見にいくわ
ロンドンボーイに憧れて

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ロックンロールラブリーガール

キスをするように言葉紡ぎ出せば
きみに届くの

髪を切るようにラブソング歌えれば
きみは笑うの
ほろり涙見せるの

胸が痛んでしまうのは
きみがいないから
やさしい声を聴かせてよ
ロックンロールラブリーガール

ピアノを弾くようにきみを愛せたなら
思い出せるの
僕を思い出せるの

心に隙間できるのはきみがいないから
素敵なえくぼ見させてよ
ロックンロールラブリーガール

きみが隣にいないから
きみがいないから
胸が痛んでしまうのよ
ロックンロールラブリーガール

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水道水

雨はしとしと降っていて僕は一人黙っている
錆が少し混ざったようなまずい水道水をのむ

どこか遠い遠い町でセリフのない映画観よう
君の胸に悪い虫がついてしまうその前に

世界は君のモノさ ふざけてる愛も嘘も
この雨に変わればいいのにな

君のギターに酔いしれて幾千年の惑星達も
雨に濡れたミドリイロ伊達の眼鏡がよく似合う
君のことを知りたいな意固地なとこがいいかも
知れないそんな雨模様

君は灰色トーマスの金魚を盗った猫のよう
あんまり奴を追いかけちゃ死んでしまう

僕らは暴れ者さ この星を痛めつける
シガレットの入道雲ガソリンの中のレインボー
全部雨に変わればいいのにな

君のギターに酔いしれて
幾千年の年月もタイムマシンで追い越して
雨上がる頃戻ってくるよ君と口付けたいな
意固地なとこがいいかも知れないそんな雨模様
きっと今君もどこかで見ているそんな雨模様

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けんかのうた

さっきから聞いてたらお前の話よくわからないね
話の筋が一本でも通っていたならば聞いてやったけど
あんたの小さな脳みそじゃあたしの言葉理解できないね
いつ何時何分何回地球が回ったかはどうでもいいでしょ

ぶちのめしてやろうか
なんかほんとひとでなしだわ
お前はろくでなしさ
わかりあえない二人これじゃまた泥仕合だね
いつもあんたの負けね
お前の負けさ
笑わせるわ
ろくでなしめ
ひとでなしね
地獄の底に落ちてしまえ

お前の言葉遣いにはほとほとこちらうんざりしちゃうね
涙を見せりゃいい気になる 女はこれだからズルいもんだよ
男のくせに意地張って女の子泣かして恥さらしね
あんたにはもうやんなっちゃう
いつからこんなだめなやつになった

ぶん殴ってやろうか
なんかほんとくだらないよね
おめでたい人だね
幸せってもの履き違えてるみたい
気付かないのね
それじゃ子どものままね
お前のことさ
笑えないわ
かわいくないね
わからずやね
針を千本飲んでしまえ

いつも正しいことばかりは選べない
正しいことだけの物差しにあたしを当てはめるの?

ほんとは優しく抱きしめてほしい
ほんとは優しいキスしてあげたいけど
愛し合えない二人そっちから謝ってよね
今日はあんたが先ね
お前が先さ
笑わせるわ
レディーファーストさ
意気地なしね
俺もお前も両成敗
これでおしまい けんかおわり

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blue moon

鳥のように歌えたら
君は褒めてくれるかな
窓の外にまあるい月が
蒼く光って浮かんでいる

夜の闇の静けさに
耳を澄まし手紙書く
今夜はブルームーン
月がきれいよ
あなたもこの空見ているの?

風そよぐ夜露の町
白い息に目を閉じて
ぼんやり映るは君の顔
月よ届けて僕の歌
君の住む町を見下ろして

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コイニオチタラ

オレンジのチークつけてお出かけかい お嬢さん
薄情な目つきでこの僕を知らんぷり春の風のように

ジョンマスターのシャンプーにして初めてのお出かけよ
今日こそ出会える王子様に占いのアプリも言ってたもの

おやおや まあ!春爛漫だね
女の子はしあわせだね
男の子ってこれだからすぐに気易く話しかけないでね

もしもあたし恋に落ちたら花柄ワンピース買ったりして
風の中にゆれてみせるの春が始まるから
春はやってくるわ

ミドリイロストローのお店いらっしゃいませお嬢さん
今日もいつものカスタマイズで作るよ春の風のように

ちがうちがうのよお兄さん今日はガーリーにいきたいの
チェリーブロッサムのフラペチーノ花弁気分で飲みたいの

おやおや まあ!春爛漫だね
女の子はしあわせだね
男の子ってにぶいから恋の魔法きかなくて嫌になるわ

もしもあたし恋に落ちたらゆるふわパーマに風をあつめて
桜並木通り抜けるの春が始まるから

春がはじまるなんて言われても素敵な男子は現れないし
桜の時 桜の木の下で右手つなぎたいの優しくつなぎたいの

だけどあたし恋に落ちたら食後のアイス我慢できるかな
月イチサロンも通えるかな春はまだこれから

もしもあたし恋に落ちたら花柄ワンピース買ったりして
風の中にゆれてみせるの春が始まるから
春はやってくるわ

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六浦駅

六浦駅の踏切越えて僕の自転車は走り出します
この坂道をのぼる間にいつもあなたを思い出します
うれしそうなときの楽しそうなときの
あなたの笑顔が僕は大好きだから

世界で一番あなたのことを愛しているのはこの僕です
この広い宇宙の片隅でずっと僕の隣にいてくれますか

ママの作った玉子焼きは甘くてやさしい味がして
パパにもらった言葉たちは今も私を支えています

生んでくれてありがとう 叱ってくれてありがとう
いくら繰り返し言っても足りないけれど

世界で一番私のことを愛してくれたのはあなたたちです
その大きな愛を受け止めてずっとこれからふたりで生きてゆきます

世界で一番あなたのことを愛しているのはこの僕です
この広い宇宙の片隅でずっと僕の隣にいてくれますか

世界で一番僕らのことを愛してくれたのはあなたたちです
その大きな愛を受け止めてずっと僕らふたりで生きてゆきます
僕らふたりで生きてゆきます

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ママには内緒

君のママには内緒さ 素敵な恋にするため
真面目な胸はときめくんです

アプリコットのジャムみたいな君も
大人になる日がくるんだよ
水の泡の中みたいな陽気に包まれて

太陽光線のかけらをいくつかポケットの中つめこんで
表通り抜けて 今会いに行くよ

君のママには内緒さ 素敵な恋にするため
真面目な胸はときめいたりするけど
君のママには内緒さ 甘い恋人になるため
嘘をついてもいいよ 泣いてもいいよ 騙してほしいのよ

嘘をついてもいいから
嫌いになってもいいから
僕を好きって言って 好きって言って 好きって言ってよ

君のママには内緒さ 素敵な恋にするため
真面目な胸はときめいて
君のママには内緒さ 甘い恋人になるため
嘘をついてもいいよ 泣いてもいいよ 騙してほしいのよ

ロマンチックな恋を 本当の恋をわかってほしいのよ

だからママには内緒よ

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まりのうた

きょうもかまくらでまちあわせ
ぼくのゆめのなかだけれど
かわいいあのこがくもにのって
あらわれるのをまっている

かわいかわいいまりのかみは
りんごのようにあかいいろで
きれいなかおしたとらさんに
かみつかれたしるしなのさ

ぼくのまり ぱちぱちのちょこれーと
どこにすんでいるの?

ぼくのまり わるいわるいとらに
たべられてもしらないんだぜ

ぼくのまり いらんいらんのかおりで
ぼくをなやませるよ

だけどまりはなにもおしえない
ほんとのなまえもしらないんだぜ
だからたべられても しらないんだぜ

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惑星

遥かの上から落ちてくる確かな光を集めては
月の真下で君を待ってる数え終わる頃までなら

同じ入れ物に入れられて違う言葉を探している
今思い出す僕らあの頃同じ欠片でできていた

君に会いたくてだけど会えなくて忘れられた流れ星が流れてる
壊れかけだけど今も輝いてる同じ星に生まれているのだから
いつかきっと出会えるはずなんです

微かに震える左手は見え透いた嘘であたためて
君を待ってる宇宙に色がついてしまう頃までなら

見つけた星からひとつずつ星座の五線に並べてく
綺麗な歌がうまくできたら君に聴かせてあげたいな

君に会いたくてだけど会えなくて堪えていた涙がこぼれ落ちた
壊れかけだけど今も輝いてる同じ星に生まれているのだから
いつかきっと出会えるはずなんです

薬指から外れた想い星にかけるけど
君へ羽震わせて今すぐ来て抱きしめて
君はどこで何してる?

君に会いたくてだけど会えなくて忘れられた流れ星が流れてる
壊れかけだけど今も輝いてる同じ星に生まれているのだから

君に会いたくてだけど会えなくて堪えていた涙がこぼれ落ちた
壊れかけだけど今も輝いてる同じ星に生まれているのだから
いつかきっと出会えるはずなんです

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あのこのめがね

あのこの眼鏡をどろぼうしたら
何もかも美しく見えるよ
みずいろのゼリーの真ん中に
太陽が落ちてゆく

たりないものは何にもないさ
僕のせかいは虹色
目を閉じたならキスしておくれ
めぐるうずのなか

あのこのつくったおとぎばなしを
ガラスの雲に浮かべてみるよ
誰にも見えない魚に乗って
空中を泳いでゆく

反重力の風をあつめて
僕の身体は空色
虹の向こうへ飛んで行こうぜ
めぐるうずのなか

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サニーブレインレイニーブレイン

気づけばいつのまにかしかめっ面になって
雨降りな脳みその人間できあがり

ねじまく心じゃ見逃してしまう
何よりも大事なもの

もっとやさしい歌を歌うように生きられないかな
隣に君がいたら僕を笑わせてくれるかな
変えられないこともきれいな色に塗り替えたら
僕を通り抜けるよ
素直な気持ちになれるよ

たとえば神様にきらわれちゃったときには
どこかの誰かの傘に雨宿りでもしちゃお

落ちゆく雨粒はとても美しい
僕たちを育むもの

もっとやさしい歌を歌うように生きられないかな
君を笑わせられたらそれだけで素敵じゃないか
変えられないこともきっと僕に必要なもの
いま僕の手のひらにあるもので何をつくろう

もっとやさしい歌を歌うように生きられないかな
隣に君がいたら僕を笑わせてくれるかな
変えられないこともきれいな色に塗り替えたら
僕を通り抜けるよ
素直な気持ちになれるよ

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おわりのうた

遠くの方の空には光があって
だけど今僕はなにも考えられない
ただ君がいて僕がいて
ほかのもん全部つまらなそうだ
どれが欲しいものだったかな

どっかで聞いたような言葉を並べて
どっかで聞いたコードにそれを乗っけて
ただ君を歌う僕がいてそれはもう随分
つまらなそうだ おわりにしようぜ

なぜだろう今の僕は
悲しみもせずに描きかけてた
続きを忘れてしまったよ

雨が上がった朝には花が咲いていて
膨らむ緑の中で息を吸い込んで
ただ君を想う僕がいて
それもそれで随分幸せそうだ
幸せそうだな

いつからだろう僕はこわがりもせずに
信じきってた世界を置いてきてしまったよ
なぜだろう今の僕は悲しみもせずに
描きかけてた続きを忘れてしまったよ
忘れてしまったよ

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あんずは先に食べChina!

CHINA TOWNで待ち合わせしよう
遅刻したりもするけど
みなとみらいでみらいを語ろう
昔話も好きだけど

人生と言うのはきっと思い通りにはならないもんさ
絶対そう!誰にもわからないのさ

DA•KA•RA♡

チャイナ!チャイナ!あんず食べチャイナ!
イヤと言わずに先ず食べチャイナ!
チャイナ!チャイナ!食べられチャイナ!
君も望んでるはずなのさ
チャイナ!チャイナ!愛されチャイナ!
消えちゃう前にほら食べチャイナ!
チャイナ!チャイナ!僕と食べチャイナよ!

大桟橋に寝転んでみらいを透視したりして
星占いができたならそっと耳打ちしたりして

人生というのはきっととても短くて儚いもんさ
はしりだそう!欲望は止めちゃダメさ

DA•KA•RA♡

チャイナ!チャイナ!あんず食べチャイナ!
なにも知らずに恋に落ちチャイナ!
チャイナ!チャイナ!食べさせチャイナ!
君も望んでるはずなのさ
チャイナ!チャイナ!夢を見チャイナ!
全部忘れて楽しんじゃいな!
チャイナ!チャイナ!好きになっチャイナよ!

まだまだ足りないよ君の唇を見つめて象の鼻を歩いてゆけば
今宵はこの街もシャイな僕たちを祝福している
そんな気もするね

DA•KA•RA♡
DA•KA•RA♡

チャイナ!チャイナ!あんず食べチャイナ!
イヤと言わずに先ず食べチャイナ!
チャイナ!チャイナ!食べられチャイナ!
君も望んでるはずなのさ
チャイナ!チャイナ!愛されチャイナ!
消えちゃう前にほら食べチャイナ!
チャイナ!チャイナ!あんず食べチャイナ!
チャイナ!チャイナ!あんず食べチャイナ!
チャイナ!チャイナ!あんず食べチャイナよ!

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purple sky

流れてく駅の中
人波を見てた
見慣れた景色たちも
ゆらりゆらりゆれた

夕焼けのカーテンに
ゆっくり溶けてく
待ち人の影伸びて
ひとつふたつ消えた

きみとふたりでいつまでも
一緒だと思ってた
桜木町の観覧車ふざけて乗った

うす紫の空と
横顔を見てた
色づくマリンタワーに
きらり光りゆれた

きみとふたりでいつまでも
一緒だと思ってた
港の見えるあの公園で時を忘れた

きみとふたりでいつまでも
一緒だと思ってた
桜木町の観覧車ふざけて乗った

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ONIGIRI

おにぎりたべたいマジ食べたい
めんたいこのおにぎり食べたい
おにぎりたべたい本当は食べたい
6時以降は食べないって決めたけど

僕らに足りないのは
それは炭水化物か
糖質あるいは
タンパク質なのかな

つまらないこと怒ってしまったり
心ない言葉を言ってしまったり
知らず知らずにさ傷つけることを
誰かにしちゃうこともあるでしょ

おにぎりたべたい内緒で食べたい
あの子とおにぎり食べたい
今すぐたべたい一緒に食べたい
食べたいっていうかもう会いたい

おにぎりを食べたら
なにかいいことあるかな
優しくなれるかな
眠たくなっちゃうかな

おにぎりを食べたら
夢の中で会えるかな
おなかいっぱい食べたら
会いたくなっちゃうな

おにぎり食べたい
ああ食べたい

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記憶の人

君の選んだあの服はもう着ない
君の淹れるハーブティーももう飲まない
君と二人語り明かした
あの映画の夜ももう忘れた

君が愛したあの部屋はもうない
君がくれた貝殻も今はもうない
君と二人波打ち際
あの海辺の日ももう忘れた

君が笑い
君が喜び
そんな日々はもう
もう忘れた

君の涙を見るくらいなら
僕はいつだって記憶の人になれる

君が笑い
君が喜び
そんな日々はもう
もう忘れた
もう忘れた
もう忘れる

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UFO

退屈な日々に目を閉じて想いをまぶたに巡らせた
銀河大戦のパイロットとかになってみたいな

小さいきみの住む街を斜め上から見下ろして
吸えないタバコを燻らせる

厚い雲をきりさいてせまい世界飛び出すように
ときめくセリフ耳元でつぶやいたならUFOに

きみをのせてどこか遠くの惑星へ
幾千の光もおいこせるほどに加速するよ
見つめさせてきみの揺れる瞳を
夢の覚めないように流れ出す時間を
止めてしまえればいいのにな

だけどパイロットになったら明日生きてるかわからない
きみに最後の言葉をかっこよく言わなくちゃ

好きになった理由だとか?わかりやすい愛の言葉?
こんなときにかぎって浮かばない

暗黒星雲突き抜け星と星の間を縫って
描くよ君へのハートマークきらめく僕のUFOで

きみをまもるために戦うのさ
愛という名の下に星のざわめきを味方につけて
思い出して
君の中で生きるよ僕が消えないように
星屑のように忘れてしまうならそれでもいいさ

まぶたを開いたらつまらなさげな日常で
このまま夢見てられたらいいのにな

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キスなんて

もてあそばれているのは
ぼくかい?きみのほうかい?
しってはいたけれど
わかりたくなかった

しろくじちゅうきみのこと
かんがえたくないよ
うちあけたことは
ぜんぶわすれておくれよ

きすなんてしなければ
きすなんてしなければ
きすなんてしなければ
すきになんてならなかった

もてあそばれているのは
きみかい?ぼくのほうかい?
おぼれないように
およいでたつもりだった

すきになんてならなければ
すきになんてならなければ
すきになんてならなければ
きすなんてしなかった

きすなんてしなければ
きすなんてしなければ
きすなんてしなければ
すきになんてならなかった
きすなんてしなかった

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ギンガムチェック

ギンガムチェックのシャツが
とても似合いなあの子は
今日もリッチな彼氏とどこかへお出かけさ

とっかえひっかえ彼氏を
日替わりでとりかえては
ドラマチックな恋路を楽しんでいるのさ

ギンガムチェックの格子の中
色んな男 閉じ込めて
「今日はどれにしようかしら」って
宝石選びとるように

ギンガムチェックのあの子は
木漏れ日揺れる午後に
とぱあず色レモネード 気取って頼むのさ

ギンガムチェック ギンガムチェック
とじこめられてしまいそう
ギンガムチェック ギンガムチェック
とじこめられたい ぼくもとじこめて

ウディアレンに憧れて
昔のメガネかけては
遠くの海を見つめて悲しい顔をしたり

時にはそんな彼女も
傷つくことはあるのさ
そんな時はひとりで 古い映画を観るの

ギンガムチェックの格子の中
ぼくは彼女を見つめて
さみしい夜がおわるまで
愛をささやくのさ

ギンガムチェックのあの子と
恋に落ちてしまったら
抜け出そうとした頃にゃ
とっくにておくれさ

ギンガムチェック ギンガムチェック
とじこめられてしまいそう
ギンガムチェック ギンガムチェック
きみは欲張り

ギンガムチェック ギンガムチェック
とじこめられてしまいそう
ギンガムチェック ギンガムチェック
とじこめられたい ぼくもとじこめて
きみは欲張り

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コペンハーゲン

コペンハーゲンあたりで緑の風を味わって
たまにあの子のことを考えたりしたいのさ
だけども僕の毎日は八百屋さんの野菜売り
毎日トマトとにらめっこしてさ
やになっちゃうよ

かわいくておしゃれな歌とかも作りたいのに
僕が生み出すのは彼の悪口ばかりさ

チボリ公園のベンチで観覧車を眺めながら
思いにふけったりおとぎの国に誘われて
夢に描いたしあわせと僕の暮らすこの世界は
少しほんの少し違って見えるのさ
どうでもいいけど

頭の折れたアスパラガス
カビの生えたにんじんさん
毎日僕のことを悩ませる
やになっちゃうよ

ローゼンボーの宮殿で人形劇を見たりして
あの子のことをふと思い出したりしたいのさ

アンデルセンみたいに物語作りたいのに
僕が生み出すのは彼の悪口ばかりさ

ありふれたこの世界も少しばかり嫌なことも
全部神様のせいにしてしまえば済むけど
夢に描いたしあわせと僕の暮らすこの世界は
少し少しだけ違って見えるのさ

チボリ公園のベンチで観覧車を眺めながら
思いにふけったりそんな生活を夢見ているのさ
どうでもいいけど

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やんなっちゃうよ

ただただくたびれた
きみとの言葉遊びは
僕のこと怠け者と思えばいいさ

きみはまだ正しいこと
並べ立てるつもりかい?
僕の事試しているのなら
どうか許してくれないか

やんなっちゃうよ あー
やんなっちゃうよ あー

やんなっちゃうよ やんなっちゃうよ
なにも言葉にできないよ
やんなっちゃうよ やんなっちゃうよ
何もかもうまくいかないよ

いっそのことこの轍に身を投げ出してしまえば
あきらめることでさえも
わすれられるさ

きみはまだぼくのこと愛してくれるつもりかい
きみならこんなやつよりずっと
いいのたくさんみつかるさ

やんなっちゃうよ
愛されたこと思い出すよ
やんなっちゃうよ
なにもかもわすれさせてよ

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ムーンライズジャーニー

きみに会えなくなったならうまくやれなくなりそうだけれど
ぼくは行くよ旅に出ることにするよ

旅に出る理由なんてさ野暮な言葉は言わせないでくれ
月明かりに惑わされただけなのさ

ぼくはすこし子供になる
きみはすこし大人になる

月まで行けちゃいそうな高速道路で
「きみのことが好き」それだけじゃだめなのかずっと考えてる
地球の上に乗っかって真面目なふりをしてたって
僕らの愚かさをあの月がほら笑ってみてるよ

時間は取り戻せない 都会のネオンはすぎるばかり
この世界は誰のものだろうなんて
つまらないことわすれてさなにかでっかいことをしなくちゃ
東京では雨が降っているのかな

ぼくはすこし大人になる
きみはすこし子供になる

月の光に濡れた別の世界へと逃げ出してしまおう
どうするの?僕たちはまだここにいるよ
センチメンタルジャーニーそんな気分で
きみをさらってやろう
さそわれよう
できないことはなにひとつないさ

旅先から手紙をきみに書いたのならば
僕を好きな気持ちを思い出してくれるかい?
夢見がちな僕らはどれくらい遠くまでいけるかな
あのくちびるはいつまでも思い出せる

きみに会えなくなったらうまくやれなくなりそうだけれど
あの月が星空を案内してくれる

月までいけちゃいそうな高速道路で
「きみのことが好き」それだけじゃだめなのかずっと考えてる
地球に乗って
月が笑ってるよ

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原宿でさようなら

原宿でさようなら
君のこと忘れてしまえたら楽なのに
今でも本当は好きだと言われたいけど
だけど返事はいらないわ

ボクにだけ見せた君の笑顔は
時限爆弾みたいにあちこちに隠れていて
ふとした瞬間に思い出されては
誰のものになったの?と落ち込んでいます

原宿でさようなら
君のこと嫌いになりたいの好きだけど
竹下通りのカフェでひとり考えてる
君のいない未来のこと

胸が痛い胸が痛い胸が痛い胸が痛い
胸が痛い胸が痛い胸が痛い胸が痛い
恋い焦がれ君にフラれて

さようなら
君のこと忘れてしまえたら楽なのに
今でも本当は好きだと言われたいけど
だけど返事はいらないわ
ストロボみたいな恋だった

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ボニーキャスリーン

魔法のようなあまい苺の
とても素敵な紅い色の
あの子の髪が三つに編まれて
かわいいリズムで揺れるから

ボニーキャスリーン 今夜誘ったら
君のママに怒られそう
ボニーキャスリーン できることならば
君と踊りたい

ダンスホールはきみに夢中さ
あのこもそのこもどのひとも
このダンスソングが終わる頃には
恋に落ちてしまうのでしょう

ボニーキャスリーン 2人抜け出して
きみの街へ そう出掛けよう
ボニーキャスリーン 言葉を失くして
きみと踊りたい

きみとぼくならうまくやれそうさ
きみのことが好きだよまだ言えないけれど
言えないけれど

ボニーキャスリーン 今夜誘ったら
君のママにおこられそう
ボニーキャスリーン できることならば
君と踊りたい

ボニーキャスリーン2人抜け出して
君の街へ そう出掛けよう
ボニーキャスリーン 言葉を失くして
君と踊りたい 君と踊りたい

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ひびのあわ

いつからぼくは
どこか壊れてしまった
すべてひびのあぶくに溶けていく

きみとあのひたべた
つめたいぶどうの味も
きみのキスのぬくもりも
消えてしまうよ

忘れてしまえば楽になるの
忘れてしまえば忘れてしまえば
それでいいの?


いつかどこかで
あなたと見てた夢の中の
虚ろのそこに住み着いて暮らしたい

あなたわたしに会いに来てくれるでしょうか
それとも取り残されて消えてしまうの

忘れてしまえば楽になるの
忘れてしまえば忘れてしまえば
それでいいの?


僕の涙も君に伝えた情熱も
夜空の星の瞬きに消えてしまうよ

忘れてしまえば生きてゆけるの?
忘れてしまえば忘れてしまえば
それでいいの?

それでいいよ
いいの?
それでいいよ

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Grasshopper

夏の宵に響くキリギリスの愛の歌
いと美し君に愛の意味を歌うよ

あいらびゅあいらびゅーあいらーびゅ
たしかなこえでうたわせて
あいらびゅあいらびゅーあいらーびゅ
どうかそばにきておくれよ

キリギリスのように愛に生きて死ねるなら
ぼくは幸せ者さギターを抱え歌おう
今夜も踊り明かそう

あいらびゅあいらびゅーあいらーびゅ
たしかなこえでうたわせて
あいらびゅあいらびゅーあいらーびゅ
どうかそばにきておくれよ

星も見上げないような
月も見つけないような
美しさを知らないひとにはならないで

あいらびゅあいらびゅーあいらーびゅ
小さな声でうたわせて
あいらびゅあいらびゅーあいらーびゅ
どうかそばにきておくれよ

あいらびゅあいらびゅーあいらーびゅ
たしかなこえでうたわせて
あいらびゅあいらびゅーあいらーびゅ
どうかそばにきておくれよ
もっとそばにきておくれよ

 

 

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男の子になりたかった

あたし男の子になりたかった
お飯事にはもうあきてきたし
何より女がキライ

ぼくは女の子になりたかった
かわいいワンピースをひるがえして
馬鹿な男をもてあそんだり
好きな男をふりまわしたい

チャーミングな女の子を
演じるのは疲れ果てた
あたしのこと嫌いにならないでいてね
ワイルドな男の子を
期待されるのは照れくさいな
僕のこと呆れたりしないでおくれよ

あたし男の子になりたかった
女の子に生まれてこなければ
あなたと恋に落ちなかった

僕は女の子になりたかった
男の子に生まれてこなければ
きみのことも悲しませずに
いられたんだろう
いられたのかな

フェミニンな女の子に
なりきれなくてもいいかしら
女なんてめんどくさい生き物なの
ジェントルな男の人に
振る舞えないのは仕方ないかな
僕の嫌いなとこも愛しておくれよ

オーベイベー

午後のカフェで読書をしたり
冒険家になってみたり
ミニシアターで映画を観たり
太い腕で守ってみたい
いろんなことしてみたいのは
ただの無い物ねだりとちがうから

フェミニンな女の子に
惑わされるのは疲れ果てた
そんな瞳で見つめたりしてもだめさ
もしきみになれたとしたら
どんなに好きだかわかるのかな
僕の嫌いなとこも愛しておくれ
あたしを愛してくれ
死ぬほど愛してくれよ

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はじまりのうた

なにも見ないようにそっと目を閉じて
まっしろな心になれば伝わるのかな

言葉にするたびに想いは消えちゃうな
どれほどのやさしさで君に届くのかな

いくつ嘘をついて 何度傷をつけて
壊れるほど潰れるほど無様でも愛し合えるかな

君と僕とはなにひとつ変わらないなと思いあえたら
憎み 争い うらむときも繋がってると信じてみて
笑ったり泣いたり変わらないこと思い出せたら
夢に見ていたつづきもきっと始められるから

どこまでが僕でどこからが君だろう
難しい線を引くのはやめられたら

言葉を追いかけて迷ってしまうなら
歌いましょう あたらしいはじまりのうたを

涙で滲む日も 胸が疼く夜も
呆れるほど惨めなほど不器用でも愛し合えるかな

君と僕は同じひとつ ただ目を閉じて感じあえたら
夢にときめき讃えるときも繋がってると思い出して
怒ったり妬んだり 怖がることを許しあえたら
生まれた理由を見つけた僕らは歩き出せるから

辿り着いた夢の先ずっと描きつづけた想いは
君の描いたイメージに僕が色を塗っていくようなものかな
ほらもっと高い所へ
昇る陽が見える所へ
連れてゆける

君と僕とはなにひとつ変わらないなと思いあえたら
憎み 争い うらむときも繋がってると信じてみて
笑ったり泣いたり変わらないこと思い出せたら
夢に見ていたつづきもきっと
叶えられるから

 

 

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